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You need chaos in your soul to give birth to a dancing star.
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# LES SAVY FAV / THE CAT AND THE COBRA

 【★★★★】 

「初撃で思い知る」。見事体現してしまった音源です。「グレィト」という他御座いません。

"Les Savy Fav"...むーん、昔からこのDisc聴いてきたのですが果たしてこれを何と読むのかずっとアタマを悩ませてきました。「レス・サヴィ・ファヴ」?まんまだけどこれでいいのかなぁ。いや間違いなく違う気がする。ということで絶対に人前ではバンド名を発音しないよう心掛けてきました。いやぁバンド名を言わずに友達に勧めるのって物凄い難しいなぁ。っていうかnetで調べれば一発じゃないですか!早く気付け私!ということで正解は「レ・サヴィ・ファヴ」で御座いました。惜しい!最初だけ舌足らずに発音しておけば気付かれませんでしたね。

"Les Savy Fav" is...
Tim Harrington(vo.),Syd Butler(ba.),Seth Jabour(gu.),Gibb Slife(gu.),Harrion Haynes(dr.)... (現在はGibb→Andrew Reuland)

彼らはNew Yorkを拠点に活動。本作は"frenchkiss records"と"THE SELF-STARTER FOUNDATION"(両者ともLes Savy Favのレェベル)からのリリィスです。日本での人気がどの位のものかちょっと推し量れないのですが海外ではかなりの人気と名を馳せFesなどに引っ張りだこ(?)のようですね。ベテランの域にありながらとてもベテランとは思えないトンチキなLive actが素敵です。

私とLes Savy Favとの出会いは…まぁ自分で掘り起こすのも面倒臭かったので…という訳でもないのですが私の大好きなバンドの年間Top5にランクインされていたので「うし!うし!」とget致しました。冒頭「初撃で思い知る」と御大層なことを書いてしまいましたがまさしく本当にそんな感じだったんですyo!!! いやぁ他人のTop5って素晴らしいですね。楽ですし「無駄弾」撃たなくていいですからね。お金の無い私には全く有り難い限りです。嗚呼、楽してぇze!!!(最低だなぁ)

他のalbumもほんっとヨイ!んですが私は初めて聴いたこの"THE CAT AND THE COBRA"が一番好きです。何というか尖っていて私にjust fit!!!なんだなぁ。…で、このLes Savy Favどんな音なのかというと。「放棄」します。説明を放棄させて下さい。真剣に私には無理です。物凄く良い音楽なのにカッチリハマる表現が降りてきません。というか私の趣味嗜好グァッチリという方向性の「モノ」ではないんです。故にどう表現したらいいのか全然わかりません。でもグァッチリでないのにも拘わらず兎に角「ヤヴァい」という感覚だけはヴィンヴィンなのです。本当に始末に負えない。

とりあえずあまりにも困ってしまったので「棺桶i-pod」(これだけは死んでも外せない=というか死んだら棺桶に入れて欲しい音源しか入れていないi-pod)をグルグル廻してみたのですが…駄目だ…上手く比較できる音源が無い。むーん。敢えて。敢えて言うのなら"Fugazi"かなぁ。(ごめんなさい。あくまで私の暴走感覚ですので全く参考にならないかも)「とりあえず分からなければFugaziにしとけ」というつもりはないんですけど(ほんとに)確かに初めて聴いた時似た感覚を覚えたような気がします。「何だか上手く掴めないんだけど物凄く引っ掛かる」感覚。"verse~chorus~verse"という組み立てではなくもっとフリィフォォムにヤっちゃってるのにその訳の分からなさに物凄く惹かれてしまう感覚。(しかも本人達多分無自覚)しかも妙にファニィなんですよね。そこがまた最高。
それからこれは全く知らなかったんですけどSyd(ba.)はAmanda Mackaye(言わずと知れた御大Ian Mackayeの妹君)と"Desiderata"を演っていたんですね!驚愕!むん。少なからずやはりDCとLinkしていたんだなぁ。納得。
Gt.のセンスが凄くいいんですね。絡みもいいし。ここを上手く説明出来ずにFugaziに逃げ込むところが私の悪いところなんですけど例えばJawbox(DCばかり引き合いに出してすいません。そんなにDC色が強いわけではないんですが…)みたいにテクニカルなことをしている訳ではないのですがそれはもう独特というかLes Savy Fav節を完璧に確立してしまっていて兎に角耳から離れないんです。嗚呼、こういうギタァセンスがあるのかっていう。感嘆。
そしてやはり最終兵器はTimのVo.ですね!最高なんです。至極個人的になんですが若干Guy Picciottoを感じさせる部分もありますし(私だけかな)そこを抜きにしても全くもって痺れちゃいます。「うた」う部分にしても「激」る部分にしても本当に惹きつけられますよ。現役にして随一のヴォゥカリストとは決して過言ではないです。そのくせファニィなところが大好き!

むーん。何か今一つ中核を叩きつけられないところが歯痒いです。こんなもんじゃないんだよなぁ。嗚呼!こんなもんじゃないんだといえば映像で彼らのFes時のLiveを観たのですが。皆さんLes Savy Favを実にクゥルネスなバンドだとお思いでしょうか。ちなみにTimはD.E.B.U.&H.A.G.E.(笑)なのですがLiveではその上ほぼ全裸でDiveをカマしてました(笑)そうです!残念ながら全くもってLes Savy Favはクゥルネス(=アタマがオカシイ)なバンドなのです!あらためて惚れ直しましたね!

「恰好良いとはこういうことさ」 yes!!!

もし宜しかったら聴いてくださいませ...
| comments(0) | trackbacks(0) | 18:12 | category: les savy fav |
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