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You need chaos in your soul to give birth to a dancing star.
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# lostage GO 82人のテクスト / lostage(sweet music magazine 01)

京都在住の山田慎氏によるフリーペーパー「sweet music magazine」の第1号ですね。
lostageのライブに足を運ばれた方はすでにお持ちだと思います。

ここには、lostage「GO」に対する思いが82人(!)の方によってつづられています。

これは・・・すごく良いフリーペーパーですね。
あらためてじっくり読ませていただいたのですが、「よくできてるなぁ・・・」と感心しました。
やっぱり好きなバンドの人たちや、ライブハウス、レーベル、評論家の方、それぞれがどういう感想をもっているかって すごく気になりますもんね。

画期的なのは巻末にある「Disc I`s」ですね!
「レビュアーが、『GO』を聴くのに参考となる推薦盤をチョイス」とありますが、単純に好きなアーティスト(以外の人も)の推薦盤としても参考になります。
大好きなCDが挙げられていて「ニヤリ」としたり、「これは聴きたい!」という音源があったりと、こういうのってすごく大事だなぁ、と思います。

思い返せば大好きなCOWPERSの現動さんやnahtのセイキさんの「今年の年間BEST5」からmost secret method やGIANTS CHAIRなんかをワルシャワ(なつかしい・・・)で発掘して、踊って喜んだりしてたのに・・・。
昔はDOLLやインディーズマガジンなんかで「年間BEST5」とかよくあったんですけど・・・。
ぜひ今でもお願いしたいです・・・。

ととと・・・、いつも話が逸れてしまいます・・・。
さて、読み終わった感想ですが・・・「まぁ、やっぱり・・・」というかんじです。
(フリーペーパーの出来不出来とはまったく別次元のはなしです・・・)
やっぱりみんな大体が手放しで「GO」を賞賛してるんだなぁ・・・と。
(っていうか、「GO」tourのフリーペーパーで「GO」に対する手厳しい意見ばっかりじゃまったく意味がないので当たり前ですが・・・)
少数派(?)はつらいなぁと泣きそうになりましたが、でもけっこう参考にもなりました。
(人の意見って大事ですね・・・)

それでもまぁやっぱり天邪鬼ですので基本的な評価は変わらず・・・なんですけど、すごく「なるほど!」と感じた評をあげますと・・・。

・「1. 岡村詩野」さん
・「63. 西村等・LIVE HOUSE FEVER」さん(ex.下北シェルター店長ですよね・・・)

このお二方は全文引用したいんですけど、そこはまあ・・・ぜひライブに行って手にとってみて下さい・・・。

うーん・・・。やはりみなさんの評を読んでひっかっかたのは「ポピュラリティ」と「バランス」ということなんですよね・・・。
そこに価値を見出せるかということなんでしょうけど・・・やっぱり最終的に「個人対音楽」というところで判断をするしかない・・・から・・・。

これ以上は愚痴になっていきそうなのでやめておきます・・・。

さて!なんかlostageばかり連投してしまいましたので、しばらくlostageはお休みしましょう!
(・・・もちろん大好きなlostageの音源もありますので、またいつか・・・)
| comments(0) | trackbacks(0) | 23:08 | category: lostage |
# GO / lostage

 【★★】

えーと、初めからものすごくぶっちゃけて言ってしまうんですけど・・・。
もともとまったくこのアルバムを買う気はありませんでした・・・。
じゃあなんでこれが手もとにあるのかというと・・・単純にライブの「予習」のためというだけです・・・。
(このアルバムが大好きなひとには本当に失礼なことだとは思います・・・。)

・・・誤解をまねく物言いで本当にもうしわけがないのですが、それはイコール「lostage」が嫌いということではないんです。
lostageというバンドはもちろん好きです。そうでなきゃわざわざライブを観になんか行きません。
ただ・・・なんというか・・・今はもう音源に期待をする気持ちはないんです。
・・・この矛盾をうまく説明はできないんですけれども。
(ライブは別なんです・・・。そこにある「熱」を感じとれますから。)

さて、それで「音源」として聴いてみた感想なんですが・・・。
まあ・・・あの・・・、やっぱり「予想どうり」というところです・・・。
もし今までの経験も、何の知識もなく、まっさらの状態でこのアルバムを聴いたとしたなら・・・ライブ会場にはいなかったと思います。

・・・かといって、何もこころにひっかかるところがなかったわけではないのです。
とりあえず、そこのところだけ。

・M SF」〜lostageのアルバムの冒頭をかならず飾る必殺のキラーチューン系の曲ですよね。
歌詞も五味さん節全開です。(才能あるなぁ・・・)
本当はこういう流れの曲をもっと聴きたいんです。「単純な好み」と言われればそれまでなんですけどね・・・。

・M「SUNDAY」〜ほめま・・・せん・・・。かなりの方に絶賛されているようですが、これを聴いてこころを動かされることはないんです。
(曲の完成度が低いということではないです。好きか嫌いかということなので・・・ご容赦を・・・。)

・M─SURRENDER」〜これはもうアルバムの中で一番好きです!イントロを聴いた瞬間、名曲を確信してしまいました。
すごく大好きな曲「種蒔く人々」とおなじ匂いがします。
ただ後半のかんじが何か惜しいなぁ・・・と・・・。いい曲なだけに・・・。
歌詞も「種蒔く人々」に追いついていないし・・・。悪くはないんですけど・・・。

・M「X」,M「点と線」〜M「風を抱いている」で終わらせない!
ここで終わっていたなら最低だったと思います。
このラスト2曲ゆえにこのアルバムは救われているなぁ・・・、と。
ヘヴィ。

ちなみに「GO」のライナーノーツは「ダイノジ」の大谷ノブ彦氏です。
この方のロック評論はとても好きなんです。(芸人としても大好きです!)

で、じっくりライナーノーツを読ませていただいたのですが・・・。
あたりまえのことですけど、やっぱり感じることって違うものですよね・・・。
そこのところも少しだけ・・・。

ヴァラエティ豊かな楽曲を集めたバランスのよい作品という面はもちろん、圧倒的なグルーヴをもったエッジが勃起しまくりの骨太なロックンロールナンバーの応酬という抜けの良さの側面もありまくりの作品になっている。
「ヴァラエティ豊かな楽曲を集めたバランスのよい作品」、「抜けの良さ」・・・。
・・・どちらかというと(本当に勝手な個人的な感覚でもうしわけありません・・・)「散漫」で「どっちつかず」に聴こえてしまうのです・・・。
(もっともMで終わらせるような寄り方でしたら・・・もう・・・)
全体を通しての「エッジ」も感じませんし・・・、いわゆる「ロックンロールナンバー」なのかもしれませんけれども、「抜け」は作品を追うごとに後退しているような気が・・・。

部活の先輩がいきなり家に呼び出して、これいいから聴いてみろよ的なシェアの仕方をしてしまうのも気持ち分かってくれるはずだ。
・・・すごく、ショックなことだったんですけど、友達に「lostageすごくいいよ!」って(音源だけじゃものたりないと思ったから)誘ってライブに行ったんですけど・・・。
「なんかプロみたいだね」って一言いわれて・・・。それは・・・残念ながらやっぱりほめ言葉じゃなくて。
ちょうどlostageのライブに違和感を感じ始めていた頃で。
残念なことにやっぱり同じことを感じていたんです。
個人的な意味でlostageは好きだけど「いきなり家に呼び出して、これいいから聴いてみろよ」って自信をもって友達には今は言えません・・・。

あの・・・、「GO」が大好きな人を否定するためにこんなこと書いてるんじゃないんです。
むしろ「ちゃんと聴けてないのかなぁ・・・」って不安になるんです。

「こう魅力を感じてる」とか教えてもらえたらほんとうに嬉しいです。

(追記:ご存知かとは思うのですが大谷ノブ彦氏の相方、大地(エアギター)氏はBEYONDS(オリジナル)、fOUL、コーパスグラインダーズのドラマーであった大地大介氏の弟さんなんですよねぇ・・・。(tableで叩いてたのも見ました)世間って狭いですねー。ちなみに大地大介氏は今は教員をされていると噂で聞いたような・・・。教えてほしいです!)
| comments(2) | trackbacks(0) | 02:15 | category: lostage |
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