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You need chaos in your soul to give birth to a dancing star.
Mail : nandaka-kanashii [at] hotmail.co.jp
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# CHANNELS / OPEN

 【★★★】

・・・むーん、ついにきましたね!『CHANNELS』!・・・。
・・・ちなみに『CHANNELS』だけで検索すると訳が解らないですね(笑)、ちゃんと『Dischord』を付けましょう・・・。

さて!『CHANNELS』とは何ぞや?との問いにお答えしなければなりませんね!
(・・・「必要なーい!」という方も多いとは思いますが・・・)
CHANNELSの中核はJ ROBBINS(ex.JAWBOX,BURNING AIRLINES,GOVERNMENT ISSUE)・・・正直、ビビりますね・・・。
何せ私はJAWBOX,BURNING AIRLINESに思いっきりやられたクチですので・・・。
さらにJ ROBBINSはそれまでの経歴もさることながら、プロデューサーとしての豪腕もブンブン振りかざします。
90年代以降のDCシーンにはなくてはならない存在であり、たいてい「これは!」と思う音源には必ずこのJ ROBBINSが絡んでいますね。
ちなみに日本ではCOWPERSがex.DRIVE LIKE JEHUのJOHN'SPEEDO'REISにプロデュースを依頼したのに対し、その朋友NAHTはJ ROBBINSにプロデュースをお願いしています。
(セイキ・現動さんともにJ ROBBINSフリークなのは有名ですね・・・。)

さらに恐ろしいことにドラムはなんとDARREN ZENTEK(ex KEROSENE 454,OSWEGO)!!!
私はまたしてもKEROSENE 454にもやられたクチ(・・・何だか何にでもやられているような気もしますが・・・)なのでもうこれだけでもお腹いっぱいです。
(ちなみにOSWEGOは未聴・・・。むー、死ぬほど聴きたいです!)

そしてベースはJANET MORGAN(shonben)、J ROBBINSの奥方ですね。
ちなみにバンド名には突っ込まない方がいいと思います・・・。

レーベルはDischord傘下DESOTO RECORDSより。
DESOTOはJAWBOX時代のバンドメイトKIM COLETTA主催。(J ROBBINSも関与しているそうです)
・・・ちなみにここからの話は若干記憶が危ういため事実と反するかもしれませんが・・・。
J ROBBINSとKIM COLETTAは一時は恋仲であったのですが結局破局に至り、その際にKIM COLETTAからJ ROBBINSに別れのプレゼントとして渡されたのが『鋏』。
(・・・別れのプレゼントに『はさみ』を渡す女って一体?・・・なんか怖い・・・)
そこからインスパイアされて出来た曲がBURNING AIRLINESの名曲『Scissoring』だそうな。
・・・と、確かJ ROBBINSが語っていたと思うのですがもしかしたら相手はKIM COLETTAではないかもしれません・・・。
(・・・っていうかできればKIM COLETTAでありませんように・・・怖いから・・・)

・・・という最強布陣でありながら実はCHANNELSには二の足を踏んでいたんですね・・・。
私はJAWBOXの2nd『NOVELTY』とBURNING AIRLINESの1st『MISSION:CONTOROL!』にペッタンコにされた人間なのですが、そのBUNING AIRLINESの2ndで「む・・・ん?」とちょっと嫌な匂いを感じたかと思ったら解散!という目にあっているので「・・・J ROBBINSもこういう感じになっちゃったかぁ・・・」と、正直失望していたのです。
(・・・2ndが「良い!」という方には申し訳ないです・・・)
・・・なのでCHANNELSを手にするまでにはかなりタイムラグがあったのですが・・・。

・・・ガッツリ、車の中、そしてヘッドフォンにて対決を挑みました・・・。

うん、安心したのはBURNING AIRLINESの1stの流れを受け継いでいる、ということですね!
J ROBBINSの一筋縄ではいかないコードワーク・ギターワークの上に「どうしてこんな極上のメロディがのるんだろう!」という摩訶不思議なマジック!
そしてこれはおそらく意識してのことなんでしょうけどあくまで「うた」を中心に巡るバンドサウンド!
ミニアルバムということも幸いしてか全体の長さもちょうど良し!
「ん!いい感じ!」と何回も聴きたくなります。

・・・が、ですね・・・非常に残念なことに上記に挙げた私がペッタンコにされたという音源に『やっぱり』追いついていない・・・というのが正直な感想です。
 いや、どの曲もいい曲だとは思うんです。
・・・でも『ガツン』と衝撃がこない・・・。

私事で恐縮なんですが、実は以前とあるライブにてのうのうと『ディストロ』まがい(・・・単に自分の好きな曲だけを集めたコンピレーションテープを配布[完全な著作権侵害]とTシャツ販売のみ、決してこんなのディストロといわない、もう二度とやりません、ごめんなさい・・・)のことをさせて頂いたのですが、恐れ多いことにそのテープを職場でかけて頂いた方がおりまして、結構渾身のテープだったのですが一番人気がBURNING AIRLINESの『Carnival』だったんですね!
もちろんこういう音楽が好きな人なんて皆無の職場だっただろうと思いますので、そういう人たちにまで届く『曲』っていうのは相当なパワーがあったんだろうなぁ・・・と。
(・・・TシャツはBLACK FLAGとYAPHETT KOTTOの2枚しか売れませんでした・・・)

正直このEPにそこまでのパワーがあるかというと私は首を振らざるを得ません。

ただ、聴きこむほどに『良さ』は凄く感じられますので★★★という評価にさせて頂きました。

むふふ、そして・・・。


Waiting For The Next End of the World / CHANNELS
 
JAWBOX〜BURNING AIRLINES、そして現在も精力的に続けているプロデュース・ワークで知られるJ. ROBBINS師匠が奥方JANETと元KEROSENE 454〜OSWEGOの激渋テクニカル・ドラマーDARREN ZENTEKと組んだ新バンド、いよいよフル・アルバム! デビューEPではまだJANETが強力な二人についていくのに精一杯だったのか、どこか抑えたトーンのNEW WAVE的なサウンドに収まってしまっていたが、今回は大爆発! JAWBOX〜BURNING AIRLINES路線を継承する最高のJ節炸裂! 唄もギター・ワークも申し分無しでアップ・テンポで畳みかける曲から浮遊感溢れるNEW WAVYなバラードまで存分に聴かせる傑作に。 随所に散りばめられたキメやギターのハーモニクスに涙。 そしてJとJANETのヴォーカル配分も実に巧みでトリオとは思えない世界に。俺にとって、GOOD MUZIKとは心の真ん中にザックリ「響く」ということ。 無条件にソレはROCKなのであり、俺のモチベーションやアティチュードを簡単に操作しやがる! 彼のそれまでのキャリアの裏を描いたかのようなフェザータッチな前作「OPEN」から2年、Jロビンスの心境にどのような変化があったのかは皆目見当がつかないが、今作は彼の「完全前線復帰宣言」だと俺は認識する。 いまさら古い臭い表現だが、あえて使わせて頂きます! 
BUY OR DIE!!!! 

(trAsh!!!! / spirAl chord)

『 trAsh!!!!』という響きが懐かしいですが竹林現動さんによるCHANNELSの1st album  『 Waiting For The Next End of the World 』 のレヴューです!

もちろん!もう『 Waiting For The Next End of the World 』は持っております!!!
(・・・めんどくさがりにしてはめずらしいですね・・・)

ということでCHANNELS、2回目のレヴュー楽しみにしていて下さいね!
(・・・忘れないようにしとかなきゃなぁ・・・)
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